作家凛〜美しいものには棘がある〜

作家凛改めココのちょっとしたことや外出を綴っています。

社会って変化している

私が18歳の時に上京して、多分24か5歳の時まで東京に住んでいまして。


4年半前に約1ヶ月上京して。



自分では変わらないつもりだったのですけど、金銭的事情からそれなりのファッションだった私。


私にとっては銀座の新しいある商業施設に行った時は少し場違いか💧?
と思って。



銀座が好きだったのですけど、方向感覚とて失っていて、歩くことも難しい部分もあって。



自分では変わらないつもりだったのですけど、街は変わっている様に感じられて。


老いを感じた訳ではないのですけど、でも東京を15年以上離れて、東京って変わっていることを思わなくもなくて。



この頃は未だ、家柄を少し背負っていくことを分かっていなくて、ファッションとて好きな物を着て、何が悪いのか?
と思っていました。



でも、今でも好きなファッションではいられたらと思っていますけど。



私のある新しい友達さんと出会ってからは、何となく家柄を少し背負っていくことが分かってきて。

自分の見聞が広くはないこととて分かってきていまして。


電化製品とて好きだったのに、今は遅れている感とてあって。


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でも、こちらはうめはんと訳すことは知って、時代に乗っている感とて少しあって。



何が言いたいのか?
自分では遊んでいるつもりでも、例えば遊ばれていることを分からずにいる、とか。

遊んでいるつもりだから、遊ばれていることを分からずにいることもあるけど。


社会に居ないと社会が変化していることを分からずにいてしまう、といったことを言いたいのではありましてです。



ではではでは👋。