あくまでも控えめに私の彼氏の仕事の為と思って、私の彼氏に私のファッションのちょっとした好きなポイントを伝えました。
私のちょっとした好きなポイントはコート等の裏地まで可愛かったら着るのがより楽しくなるかもしれないと伝えました。
彼氏の仕事のことばかり意見している場合ではなくて、私の作家さんの仕事のこととて考えていまして。
ある新しく創刊されるかもしれない雑誌のエッセイのタイトルを考えていまして。
"ギャルの看板を脱ぎっぱなしにして"
I have kept off signboard of gal.
アイディアとしてはギャルにとて憧れてはいましたけど、自分がギャルなんて笑われるか?
といった気持ちもあって。
このエッセイは対若者の視線として書けたらなぁと思っています。
自分に投資の意味も込めて、お金は掛けても、エッセイは出来る限りですけど、雑誌の雰囲気を大幅に逸(そ)れない様に読者さんに読んでもらえたらと思っています。
輝け私🧙♀️。
輝け読者さん🧙♀️。
その様に思って、働いてきていると思っています。
だから、失礼かもしれないですけど、たいこもち(おべっか使い等)や引き立て役は私は基本的には欲していません。
家柄があると知る以前に、作家さんとしての場所を確立した部分はある私としては、私の後ろ盾はいましたけど、自分にて得た場所だと思っています。
ではではでは👋。