私の新しい彼氏ですけど、私が勝手にステーキではなくて、焼き肉が好きかもしれないと思っていたら、私の元彼さん(以後、新しい友達)から私の彼氏とてステーキを食べるぞ、と言われました。
私はお金持ちではない育ちではあってだからと思いましたけど、私の生活圏にはステーキとは少し縁遠い物だったから、食べる人々が本当にいるんだぁといった感覚が少しあってです。
多分、私の彼氏はお酒とて飲むかもしれません。
それで良いかと思っています。
日本🇯🇵のある人々📺📺が私のある新しい友達の新しい友達にも少なからず興味を持っているらしくて、私の周りでは調べられるのは嫌だけど、少なからず多分好感は持っているのだろうなぁと思って、楽しい気持ちとてあるらしいです。
何となくその気持ち、分からなくもないです。
最近、作家さんの仕事を辞めずに作家さんでいられたらなぁなんて思ったりましたのですけど、商売の話をすれば、以前の小説を読んでもらう為には書かなくてはならない部分はあるだろうと思っていて。
作家さんでいるから、以前の小説にも興味を持ってもらえるのだろうって。
疲れたこともありますけど、でももうがむしゃらに書く必要はないかもしれないと思っています。
私の小説に関してはその様な時代になったのだろうか?
と思わなくもありません。
ではではでは👋。