美人百花.com - 毎日輝くヒントがみつかる!の大人版の雑誌をこちらの出版社さんが創刊したいらしくて、創刊することになったら私にエッセイを書いてほしいとのことでして。
少しギャルに憧れる気持ちとてあって、お姉様系だと思っていますけど、この雑誌にてエッセイを書くことが出来たら嬉しいなぁと思っています。
私の彼氏は働く会社の雰囲気を若者のお客さんにとてもっと受け入れてもらえる様にしたいらしくて。
私とて象徴的存在は難しくても少し貢献は出来たら良いなぁと思っていて。
でも、失礼かもしれないですけど、あるバッグは少なくない人々が持っていて、少し個性的な私は面白くない気持ちもあると私の彼氏に伝えました。
私の彼氏は少し考えてみるとのことでして。
でも、困らせたい等の気持ちではないことは書いておくのと、基本的には彼氏の仕事は見守る気持ちでいます。
私がしゃしゃり出て、彼氏の面目を潰さない様にと思っています。
あれこれ意見して、私の彼氏は仕事が出来ない人なんだろうか?
と思われない様にともとて思っています。
一方では、私等の祖母の会社とて好きでして。
だからと言って、何かしようとは思っていませんけど。
私に出来ることは、私のファッションが素敵だと思ってもらえる様に少し頑張ることだろうか?
あれこれ言っていますけど、欲しい物だらけです。
思う存分、買い物したいです。
ではではでは👋。